大阪大学 複合システムデザインのためのX型人材育成

FDについての取組み

FD には、カリキュラムの総合的な設計力とそのもとでの各授業科目の位置付け、背景となる組織運営のあり方やそれについての参画の仕方など様々なものが含まれています.
「複合システムデザインのためのX型人材育成」の取り組みの中では、国外の主要大学へ複数の教員を派遣して、インターンシップ派遣先やマルチフィジックス解析教育に関する調査を行っています.




複合システムデザイン実践派遣先調査(2)

派遣期間:2009年3月22日〜3月24日
派遣先:昌原大学校(韓国)
派遣教員:梶島岳夫 教授


カリキュラム等の海外教育調査

派遣期間:2009年3月16日〜3月17日
派遣先:ITB(Institut Teknologi Bandung, インドネシア)
  UAI(Universitas Al Azhar Indonesia, インドネシア)
派遣教員:澁谷陽二 教授,芝原正彦 准教授,山口康隆 准教授


複合システムデザイン実践派遣先調査(1)

派遣期間:2008年12月4日〜12月9日
派遣先:江蘇大学(中国)
  上海交通大学(中国)
派遣教員:梶島岳夫 教授


カリキュラム構成と数値計算関連の講義に関する調査

派遣期間:2008年12月1日〜12月5日
派遣先:カールスルーエ大学(ドイツ)
  カイザースラウテルン工科大学(ドイツ)
派遣教員:山口康隆 准教授


マルチフィジックス解析教育調査

派遣期間:2008年3月22日〜3月29日
派遣先:KTH(スウェーデン工科大学)
  COMSOL社(ストックホルム)
  マンチェスター大学(イギリス)
派遣教員:澁谷陽二 教授,芝原正彦 准教授,辻拓也 助教


インターンシップ派遣先調査

派遣期間:2008年1月29日〜2月9日
派遣先:ダルムシュタット工科大学(ドイツ)
  デルフト工科大学(オランダ)
  トゥウェンテ大学(オランダ)
派遣教員:大森健史 助教